校長挨拶


 
 五商ブランドの確立
                 校長 佐藤 俊一 
 
 日頃から、本校の教育活動への御理解と御協力をいただきまして、ありがとうございます。
 校舎等の全面改築も完了し、五商が、平成32(2020)年度、全日制課程80周年・定時制課程70周年に向けて、第2ステージを新しくスタートしています。
 
 本校の教育目標は、
 「知性と感性に富む創造力豊かな人間を育てる」
 「明朗にしてたくましい心豊かな人間を育てる」
 「平和を愛し、国際社会に貢献できる人間を育てる」です。
 本校の教育目標のもと、「国立に五商あり 人づくり夢づくりの商業(まな)高校(びや)」を合い言葉に、教育活動の重点として「教育内容の充実と進路実績の向上」を掲げ、「学習活動・特別活動の充実と資格取得の推進」「心身の健康・体力の向上」を柱として、歴史と伝統を礎に、新しい五商ブランドの確立を図ってまいります。
 
 私は、生徒が五商の高校生活を通して感動体験を積み重ね、思い出という「宝物」を得て卒業してほしいと考えています。
 そのためには、教育内容の充実化が極めて重要です。生徒の学力向上、資格取得、進路学習、学習習慣の定着や、学校行事、生徒会活動や部活動等の充実、心身の健康・体力の向上等を教職員が一丸となって力強く推進していきます。
 
 本校では、私たち指導者としても、すでに現在、そして次期学習指導要領で求められている、主体的・対話的で深い学びの授業、いわゆるアクティブ・ラーニングなどの新たな指導と評価の研究と開発を学校全体で2年間にわたり行ってきました。
 今年は、その成果を「学びの羅針盤」という名前の冊子にまとめ、大きく改訂した「進路ノート」との2冊を生徒に配布して、学習、生活、進路に活用します。
 また、4月から、生徒の主体性を重視したノーチャイム制を導入しました。
 日々の主体的・対話的で深い学びの授業と、各学年の全教科・科目統一定期考査に加え、外部模試と分析結果の活用や小論文学習などを学期ごとに実施して、カリキュラムマネジメントを行って五商の教育の質の保証を図ります。
 そして、急速なスピードで変化する経済社会の中、生徒に柔軟な真の実力をはぐくむことにより、教育目標を実現し、10年後、20年後、将来の経済社会で活躍する五商ブランドの確立を図ります。
 
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